「アプリのおかげで、休日に遊べる趣味友ができた!」 「最近仕事が忙しくて、アプリを開く暇がないな……」
友達作りアプリを使っていると、ふと**「そろそろ辞め時かな?」**と考えるタイミングが訪れます。 目的を達成して卒業する場合もあれば、生活環境の変化で休止したくなる場合もあるでしょう。 スマホの画面を整理したくて、「使っていないアプリは断捨離しよう」と削除ボタンに指を伸ばす人も多いはずです。
でも、ちょっと待ってください。 そのアプリ、今すぐ退会するのが本当に正解でしょうか?
もちろん、毎月数千円の固定費がかかるアプリなら、1秒でも早く解約すべきです。 しかし、そうでない場合、焦ってアカウントを削除することで、将来の自分が困ってしまう**「もったいない損失」**を生む可能性があります。
「いつでも戻ってこられる居場所」を自ら消してしまうことは、長い人生においてリスクヘッジの観点からあまり得策ではありません。
この記事では、アプリのタイプ別(月額制 vs 都度払い)に見る正しい辞め時と、アカウントを残しておくこと自体が「心の保険」になる理由について解説します。 退会ボタンを押す前に、一度だけ立ち止まって読んでみてください。
月額制アプリは即退会せよ!放置するとお金が消える「サブスクの罠」
まず、絶対に今すぐ退会(解約)すべきケースについてお話しします。 あなたが使っているアプリが**「月額課金制(サブスクリプション)」**の場合です。
アプリを消しただけでは「解約」にならない
マッチングアプリや一部の友達作りサービスでは、男性会員や有料会員に対して月額3,000円〜5,000円程度の利用料が発生します。 ここで最も多いトラブルが、**「ホーム画面からアプリアイコンを削除したのに、課金が続いている」**というケースです。
スマホのアプリをアンインストールしても、サブスクリプションの契約は解除されません。 あなたがアプリを開かなくても、友達と遊んでいても、毎月自動的にクレジットカードからお金が引き落とされ続けます。 半年放置すれば、数万円の大金をドブに捨てることになります。 これは、あなたの経済的な安全欲求を脅かす大問題です。
個人情報がサーバーに残り続けるリスク
また、月額制のアプリの多くは、登録時に「顔写真」や「身分証」をアップロードしています。 使っていないのに、それらの重要個人情報を運営会社のサーバーに残しておくのは、セキュリティリスクでしかありません。 万が一の情報漏洩に巻き込まれる可能性を考えれば、月額制アプリは「使わなくなったら即退会・即データ削除」が鉄則です。
「ともだね」は放置でOK。維持費ゼロだから「卒業」しなくていい
一方で、焦って辞める必要が全くないのが、友達作り・グループマッチングアプリ**「ともだね」のような「都度払い制(チケット制)」**のアプリです。
なぜなら、「ともだね」のアカウントを持ち続けることには、デメリットがなく、むしろメリットの方が大きいからです。
メリット①:維持費が0円。半年放置しても損しない
「ともだね」には、月額費や年会費が一切ありません。 イベントに参加する時だけチケットを購入するシステムなので、アプリを開かずに放置していても、あなたの財布からは1円も減りません。
「今月は忙しいから休もう」「友達ができたからしばらくいいや」 そう思ったら、そのままアプリを閉じるだけでOK。 わざわざ退会手続きをして、また使いたくなった時に再登録して……という手間をかける必要はありません。 アカウントを寝かせておいても、何のコストもかからないのです。
メリット②:「ふと時間が空いた時」のセーフティネット
リアルの友達関係は、流動的です。 せっかくできた友達も、転勤や結婚、ライフスタイルの変化で疎遠になることがあります。 あるいは、急に予定がキャンセルになって、ぽっかりと週末が空いてしまうこともあるでしょう。
そんな時、「ともだね」のアカウントが残っていれば、 「あ、今日の午後のイベントに参加して時間潰そうかな」 と、すぐにリカバリーできます。
もし退会してしまっていたら、またゼロからプロフィールを作り直さなければなりません。 「いつでもすぐに遊べる場所(手段)」をポケットに入れておくことは、孤独に対する強力な**「心の保険(セーフティネット)」**になります。
メリット③:アバター制だから情報流出リスクがない
「でも、個人情報が残るのは嫌だな……」 その点も安心してください。 「ともだね」はアバター制で、顔写真の登録がありません。 身分証のアップロードも不要です。
サーバーに残っているのは、「猫のアバター」と「好きな趣味のタグ」くらいのもの。 これらが残っていたところで、あなたの実生活に被害が及ぶことはありません。 「維持費ゼロ」×「個人情報リスクなし」。 この2つが揃っているからこそ、アカウントを消さずに放置しておくことが「賢い選択」になるのです。
それでも辞めるなら?退会前にやっておくべき「LINE交換」と挨拶
「スマホの容量を空けたい」「完全にSNS断ちをしたい」 そう決意して、やはり退会を選ぶこともあるでしょう。 その場合は、立つ鳥跡を濁さず、スマートに去るための準備が必要です。
グループチャットが消える前に連絡先を
「ともだね」のイベントで仲良くなった人がいる場合、退会してしまうとアプリ内での連絡手段がなくなります。 イベント終了後のグループチャットは一定期間で閲覧できなくなることが多いですし、退会すればあなたの履歴は消えます。
「また会いたいな」と思う人がいれば、必ず退会前に**個人の連絡先(LINEやInstagramなど)**を交換しておきましょう。 「アプリを整理しようと思って退会するから、よかったらLINE交換しない?」 と伝えれば、相手も快く応じてくれるはずです。 せっかくのご縁を、システム上の都合で切ってしまうのはもったいないことです。
「退会ボタン」一つでデータが消去される潔さ
ちなみに、「ともだね」の退会フローは非常にシンプルです。 「本当に退会しますか?」「ポイントが残っていますよ?」としつこく引き止めるような仕様はありません。 設定画面から退会ボタンを押せば、即座にアカウント情報が削除され、アバターも消えます。
「来るもの拒まず、去るもの追わず」。 このクリーンな設計も、多くのユーザーに信頼されている理由の一つです。 また戻りたくなったら、その時は新しいアバターで、新しい自分として再スタートすればいいのです。
まとめ:アカウントは「予備の居場所」。お守り代わりに持っておこう
人生には波があります。 人付き合いに疲れて一人になりたい時期もあれば、無性に誰かと話したくてたまらない時期もあります。
「ともだね」のアカウントは、そんなあなたの波に寄り添う**「予備の居場所」**です。
調子が良い時は忘れていても構いません。 でも、ふと寂しくなった時、スマホの中に「ここに来れば、趣味の合う仲間がいる」というアイコンがあるだけで、心は少し軽くなります。
焦って退会する必要はありません。 維持費のかからない「ともだね」は、あなたのスマホのお守り代わりに、そっと入れておいてください。
いつでも「ただいま」と言える場所がある安心感を。気が向いた時だけ帰ってくればいい、実家のようなアプリを持っておこう。
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