「Sanity Check(正気度ロール)です。1d100を振ってください」 「……クリティカル!」 「うわぁぁぁ!!」
YouTubeやニコニコ動画で、TRPG(テーブルトークRPG)のリプレイ動画を見たことはありますか? 特に『クトゥルフ神話TRPG(CoC)』は、名作シナリオや面白いセッション動画がたくさん投稿されており、そこから興味を持った「動画勢」の方も多いでしょう。
画面の向こうで繰り広げられる、予測不能なドラマ。 サイコロ(ダイス)の出目一つで運命が変わり、プレイヤー(PL)たちの機転とロールプレイ(演技)で物語が紡がれていく。 見ているだけでも十分に楽しいエンターテインメントですが、心のどこかでこう思っていませんか?
「私も、あの物語の中に入りたい」 「自分の手でダイスを振って、運命を切り拓きたい」
しかし、いざ自分で遊ぼうと思うとハードルが高いのがTRPGです。 キーパー(GM/KP)を含めた人数集め、数時間に及ぶセッション時間の確保、そして何より「初対面の人といきなり演じるのは恥ずかしい」という心理的な壁。 最近はオンラインセッション(オンセ)が主流ですが、顔を合わせて遊ぶ「オフラインセッション(オフセ)」ならではの緊張感や空気感は、やはり格別なものがあります。
もしあなたが、リアルな卓を囲んで遊べる仲間を探しているなら、趣味で繋がるグループマッチングアプリ「ともだね」を試してみてください。 顔写真の代わりに**「動物のアバター」**を使って交流するこのアプリなら、演じることに抵抗感が少なく、純粋に「物語を楽しみたい」という仲間と出会うことができます。
今回は、TRPG好き同士で集まり、カラオケボックスで密室劇を演じたり、カフェでおすすめシナリオを語り合ったりする、没入感たっぷりのオフ会プランをご提案します。
カラオケでオフセ。「ジャンル:クトゥルフ」
リアルなダイスロールの緊張感と快感
オンラインセッションのツールも便利ですが、物理的なダイス(サイコロ)を振る感触には代えがたい魅力があります。 コロン、とテーブルの上を転がる音。 全員が固唾を飲んでその出目を見守る一瞬の静寂。 そして、「成功!」または「ファンブル(大失敗)…」の結果が出た瞬間の、爆発的なリアクション。
**「ジャンル:クトゥルフ神話TRPG」や「ジャンル:エモクロアTRPG」好きで集まり、「カテゴリ:その他(ゲーム会)」や「カテゴリ:カラオケ」**を利用して、オフセ会を開催しましょう。
カラオケボックスやレンタルスペースは、オフセに最適な環境です。 個室なので、探索者が発狂して叫び声を上げても(常識の範囲内で)問題ありませんし、少し照明を落としてホラーな雰囲気を作ることもできます。 大きめのテーブルがある部屋を選べば、キャラクターシートや地図を広げて、作戦会議もしやすくなります。
「その場にいる」という圧倒的な没入感
オフセの最大の魅力は、GM(ゲームマスター/キーパー)の語りや、他のPL(プレイヤー)の演技を肌で感じられることです。 恐怖におののく表情、安堵した時のため息、真剣な眼差し。 画面越しではない、生身の人間同士のやり取りは、物語への没入感を飛躍的に高めます。
「探索者として、君はどうする?」 そう問われた時、あなたはただのゲームプレイヤーではなく、物語の主人公になります。 **社会的欲求(物語の共有と没入)**が極限まで満たされる体験。 セッションが終わった後の、「生き残ったね…!」という安堵感と一体感は、他の趣味では味わえない特別な絆を生み出します。
「ともだね」では動物アバターを使っているため、初対面でも「今日はこのキャラになりきろう」というスイッチが入りやすいのもメリットです。 お互いに「PL名」ではなく「探索者名(キャラ名)」で呼び合えば、すぐにその世界に飛び込めるでしょう。
シナリオ・ルルブ語り。「カテゴリ:カフェ会」
「あのシナリオ、通過した?」で盛り上がる
TRPGには無数のシナリオが存在します。 感動的なもの、理不尽なホラー、謎解き重視のシティシナリオ。 プレイ(通過)した人にしか分からない感動や衝撃を語り合いたいなら、**「ジャンル:TRPG」好きで集まり、「カテゴリ:カフェ会」**を開くのがおすすめです。
「『〇〇(有名シナリオ)』のラスト、どういう選択をした?」 「あのギミックに気づいた時、鳥肌立ったよね!」
もちろん、未通過の人へのネタバレには配慮が必要ですが、「ここまでは話せる」「これは伏せておく」というギリギリのラインで感想戦をするのも楽しいものです。 「まだ通過してないなら、私がKPやるよ!」なんて、次回のセッションの約束が生まれることもあります。
ルルブ(ルールブック)談義とプレイスタイルの確認
TRPGには、クトゥルフ以外にも『D&D』『シノビガミ』『ダブルクロス』など多様なシステム(ルールブック=ルルブ)があります。 カフェ会では、自分が持っているルルブのおすすめポイントをプレゼンし合うのも盛り上がります。
「このシステムは戦闘が熱いよ!」 「これはロールプレイ重視だから、演技好きにはたまらない」
また、TRPGを楽しく遊ぶ上で最も重要なのは、**「卓の雰囲気(プレイスタイル)」**のすり合わせです。 ・ガチで謎解きを楽しみたいのか、ゆるく茶番を楽しみたいのか。 ・ロスト(キャラの死亡)は避けたいか、それも味として楽しむか。
カフェで事前にお喋りして、互いの好みが合うかを確認できるのは、**安全欲求(トラブル回避と心理的安全性)**を満たす上で非常に重要です。 「この人となら、安心して卓を囲めそうだな」と思える仲間を見つけることが、良いセッションへの第一歩です。
ボードゲームも。「ジャンル:ボドゲ」で交流
いきなりTRPGはハードルが高いなら
「TRPGには興味があるけど、いきなり数時間のセッションは不安…」 「ルールを覚えるのが大変そう」 そんなライト層の方や、まずは短時間で相性を確かめたいという方には、**「ジャンル:ボードゲーム」や「ジャンル:ボドゲ」**好きと交流するのも一つの手です。
**「カテゴリ:その他(ボードゲームカフェ等)」**で集まり、TRPGに近い要素を持ったボードゲームを遊んでみましょう。 例えば、『マンション・オブ・マッドネス』のような探索系ゲームや、『惨劇RoopeR』のような推理ゲーム。 あるいは、『キャット&チョコレート』のような大喜利系ゲームで、アドリブ力を試すのも面白いです。
「協力」を通じて仲良くなる
ボードゲームの中には、全員で協力してクリアを目指す「協力型ゲーム」もたくさんあります。 敵を倒したり、脱出を目指したりする過程で、「私がこっちを調べるね」「アイテム使って!」と自然に会話が生まれます。
TRPGも本質的には「参加者全員で協力して、楽しい物語を作るゲーム」です。 ボドゲを通じて「協力する楽しさ」を共有できれば、次はTRPGの卓を囲むハードルもぐっと下がります。
「ともだね」のジャンル設定で「初心者歓迎」をアピールすれば、優しい経験者が教えてくれることも多いです。 まずはサイコロを振る楽しさを、ボドゲから体験してみるのも良いでしょう。
物語の主人公になろう。ダイスは投げられた
古代ローマの言葉に「ダイスは投げられた(賽は投げられた)」というものがあります。 一度動き出した運命はもう戻らない、という意味ですが、TRPGにおけるダイスは「無限の可能性」を秘めたツールです。
あなたの選択と、ダイスの出目で、物語はどこへでも行ける。 そして、その冒険を共にする仲間がいれば、恐怖も絶望も、最高の思い出に変わります。
「ともだね」で出会う仲間たちは、あなたの新しい物語の登場人物(NPCや共演者)です。 動物のアバターという仮面を被り、日常を忘れて、別の誰かになる時間を楽しみませんか?
さあ、キャラクターシートの準備はいいですか? 新しい卓の幕が、今上がろうとしています。
もう一人でリプレイ動画を見て憧れるだけじゃ終われない。動物アバターを着て、あなたの手で運命のダイスを振りに行こう。
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