「スタート!」の合図と共に、静寂が破られる。 バリケードの陰に身を潜め、呼吸を整える。 遠くで聞こえる乾いた発射音、仲間の指示出しの声、そして自分の鼓動。
サバイバルゲーム、通称「サバゲー」。 エアソフトガンを使ってBB弾を撃ち合うこの遊びは、かつては一部のミリタリーマニアだけのものでした。 しかし今では、スポーツ感覚で楽しめる大人のアクティビティとして、男女問わず人気が高まっています。
日常では味わえない緊張感。 映画やゲームの主人公になったような没入感。 そして、チームで協力してフラッグ(目標)をゲットした時の、爆発的な達成感。
「FPSゲームが好きで、リアルでもやってみたい」 「運動不足解消に、走り回りたい!」 「昔やってたけど、装備を押し入れに眠らせている……」
そんな潜在的なサバゲーマーは多いはず。 しかし、いざ始めようとすると、高いハードルが立ちはだかります。
「一人でフィールドに行くのは勇気がいる(常連ばかりだったら怖い)」 「ルールやマナーが分からなくて、怒られないか不安」 「装備を持っていないけど、いきなり買って失敗したくない」
サバゲーは「チーム戦」が基本です。 だからこそ、信頼できる仲間(バディ)がいれば、そのハードルは一気に下がります。
そんな迷える新兵のあなたにおすすめなのが、趣味で繋がるグループマッチングアプリ「ともだね」です。
「ともだね」は、顔写真ではなく**「動物のアバター」**を使って交流するアプリ。 迷彩服を着る前でも、アバターという装備で身を隠し(?)、純粋に「サバゲーに興味がある」「戦友が欲しい」という気持ちだけで部隊を編成することができます。
今回は、フィールド主催の定例会への参加から、手ぶらで楽しめるインドア戦、そして戦いの後の反省会まで、安全かつエキサイティングなサバゲーライフの始め方をご提案します。
定例会へチーム参加。「ジャンル:サバゲー」で協力
孤独な「ソロ参加」から、頼れる「分隊行動」へ
サバゲーフィールドでは、週末を中心に「定例会」と呼ばれる自由参加型のイベントが開催されています。 個人でエントリーし、当日集まった人たちで赤チーム・黄色チームに分かれて戦うシステムです。
もちろん一人でも参加できますが、見知らぬ人たちの中で連携を取るのは至難の業。 初心者の場合、どこに行けばいいか分からず、開始早々にヒット(退場)……なんてことも。
そこで、「ジャンル:サバゲー」や「ジャンル:FPS」、あるいは**「ジャンル:ミリタリー」好きで仲間を募り、「カテゴリ:イベント同行」**として定例会にエントリーしましょう。
(※「ともだね」でマッチングした後、代表者がまとめて予約するか、各自で同じ定例会に予約する流れがスムーズです)
声を掛け合う「連携」の快感
即席でも「チーム(分隊)」として参加すれば、楽しさは段違いです。 「右から敵影! 2名!」 「了解! 制圧射撃します!」 「その隙に前進して!」
ゲームのようなボイスチャット(VC)ではなく、生の声で連携を取る。 ハンドサインで合図を送る。 背中を預けられる仲間がいるという**「安全欲求(心理的な安心感)」**は、戦場において何よりの武器になります。
また、経験者が一人でもいれば、初心者は心強いものです。 「ゴーグルは絶対に外さないでね」 「ヒットコールは大きな声でね」 といった安全管理(セーフティ)の基本や、銃の扱い方を教えてもらえます。
教える側も、自分の知識が役立ち、チームの勝利に貢献できることで**「承認欲求(リーダーシップの発揮)」**が満たされます。 ヒットされてセーフティエリア(休憩所)に戻った時も、「惜しかったね!」「次はこう動こう」と作戦会議ができる。 孤独な戦死ではなく、次につながる敗北として共有できるのが、チーム参加の最大のメリットです。
手ぶらで屋内戦。「ジャンル:初心者」とインドア
天候も装備も気にしない、都市型サバゲー
「サバゲーには興味あるけど、泥だらけになるのはちょっと……」 「迷彩服とか持ってないし、重い荷物を持って移動したくない」 「まだ未経験だから、ガチな雰囲気は怖い」
そんなライト層や初心者におすすめなのが、「インドアフィールド」でのサバゲーです。 都内や駅近のビルの中に作られたフィールドなら、アクセスも抜群。 雨の日でも快適に楽しめます。
**「ジャンル:インドアサバゲー」や「ジャンル:初心者」で仲間を募り、「カテゴリ:その他(アミューズメント)」や「カテゴリ:イベント同行」**として遊びに行きましょう。
仕事帰りに「一戦」交える気軽さ
インドアフィールドの多くは、銃、ゴーグル、ウェアなどの「フルレンタルセット」が充実しています。 つまり、手ぶらでOK。 仕事帰りにスーツから着替えて、ストレス発散に一戦交える、なんてことも可能です。
インドア戦は交戦距離が近く、スピーディーな展開が特徴です。 長距離を走る必要がないため、体力に自信がない人でも活躍できます。 まるでFPSゲームのマップに入り込んだような感覚で、クリアリング(安全確認)していくドキドキ感。
「ともだね」で集まる初心者同士なら、実力差を気にせず楽しめます。 「痛くないかな?」という不安も、「厚手のパーカー着ていけば大丈夫だよ」といった経験者のアドバイスがあれば解消されます。
また、インドアフィールドは「UAB(競技系サバゲー)」のようなスポーツライクな楽しみ方も普及しており、ミリタリー色が薄いおしゃれな雰囲気の場所も増えています。 「サバゲー=軍隊ごっこ」というイメージを持っている人こそ、一度体験してみるとそのスタイリッシュさに驚くはずです。 男女混合チームでワイワイ楽しむのも、インドアならではの光景です。
戦友と乾杯。「カテゴリ:飲み会」で反省会
「吊り橋効果」で深まる絆
サバゲーの醍醐味は、実はゲームが終わった「後」にあります。 一日中走り回り、緊張感の中で戦った後の疲労感と高揚感。 これを肴に飲むビール(またはコーラ)は、人生で一番美味しいと言っても過言ではありません。
**「カテゴリ:飲み会」**で、その日の反省会を開催しましょう。 場所は、フィールド近くの居酒屋や、アクセスしやすいターミナル駅周辺で。
「あの時のフラッグゲット、マジで英雄だった!」 「いやー、あそこで味方を誤射しちゃってごめん(笑)」 「敵の裏取り、全然気づかなかった〜!」
戦友は、一生の友達になる
極限状態(遊びですが)を共有した仲間とは、「吊り橋効果」のような心理作用で、一気に距離が縮まります。 初対面だったはずなのに、数時間後には何年も一緒に戦ってきた「戦友」のような絆が生まれていることも珍しくありません。
マズローの欲求段階説における**「社会的欲求(集団への帰属・連帯感)」**が、これほど強く満たされる趣味はそうありません。 職場や学校の肩書きを脱ぎ捨て、一人の兵士として背中を預け合った仲。 そこには、利害関係のないフラットで強固な人間関係があります。
「次はあの森林フィールドに行ってみよう」 「新しい銃買っちゃおうかな」 そんな話をしながら、次の作戦(予定)を立てる時間もまた楽しいものです。 「ともだね」のアバター交流なら、普段は大人しい草食動物のアバターの人が、フィールドでは猛獣のように勇敢だった……なんてギャップ萌えも楽しめるかもしれません。
撃って走って笑おう。最高の部隊を作ろう
「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」。 ……なんてハードボイルドな世界ではありません。 サバゲーで撃っていいのは、「ルールを守って楽しめる奴だけ」です。
一人では踏み出せなかった戦場も、仲間がいれば最高のアソビ場になります。 BB弾が当たる痛みは一瞬ですが、そこで得られる思い出と友情は一生モノです。
「ともだね」で動物のアバターを選び、「サバゲー」や「FPS」と入力してみてください。 そこには、あなたの入隊を待っている、頼もしい部隊長や戦友たちがいます。
さあ、セーフティを解除して。 新しい世界へ、突撃(チャージ)しましょう!
もう一人で定例会の空気に飲まれなくて大丈夫。動物アバターを着て、最高の戦友を見つけに行こう。
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