「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
1979年の『機動戦士ガンダム』放送開始から半世紀近く。 シャア・アズナブルの名台詞が今も色褪せないように、ガンダムシリーズは世代を超えて愛され続けています。
宇宙世紀(U.C.)を描いた重厚な戦記物から、『SEED』や『00』などのアナザーガンダム、そして最新の『水星の魔女』まで。 その世界観は膨大で、モビルスーツ(MS)のかっこよさはもちろん、戦争と平和、ニュータイプ論、そして人間ドラマの深さに魅了されたファンは数知れません。
しかし、歴史が長いからこそ、ファン同士の交流には少しハードルがあるのも事実です。 「ファースト世代の上司とは話が合うけど、最新作の話は通じない」 「ガンプラを作っても、見せる相手がいなくて棚に飾るだけ」 「宇宙世紀派とアナザー派で、なんとなく壁がある……」
そんな悩みを抱え、一人でコックピット(部屋)に籠もっているあなたにおすすめなのが、趣味で繋がるグループマッチングアプリ「ともだね」です。
「ともだね」は、顔写真ではなく**「動物のアバター」**を使って交流するアプリ。 年齢や性別、社会的地位といった「重力」から魂を解放し、純粋に「ガンダムが好き」「ガンプラが好き」という情熱だけで繋がることができます。
今回は、自慢の愛機(ガンプラ)を見せ合ったり、聖地・お台場で実物大の迫力を共有したりする、熱き同志たちとの出会い方をご提案します。
ガンプラ自慢。「ジャンル:模型」で持ち寄りカフェ
作って終わりじゃもったいない
「ガンプラは自由だ!」 その言葉通り、塗装、改造、ミキシング、ジオラマ……ガンプラの楽しみ方は無限大です。 週末に時間を忘れてパーツを切り出し、ヤスリをかけ、エアブラシを吹く時間は至福のひととき。
でも、完成した作品をSNSにアップして、「いいね」をもらうだけで満足していませんか? 写真では伝わらない細部のこだわりや、苦労したポイントを、生の声で誰かに伝えたいと思ったことはありませんか?
そんなモデラーの承認欲求を満たすのが、**「ジャンル:ガンプラ」や「ジャンル:模型」好きで集まる、「カテゴリ:カフェ会」**です。
「そのスジ彫り、伊達じゃない!」
カフェ(できれば広めの席や個室があるお店を予約しましょう)に、壊れないように梱包した自慢のガンプラを持ち寄ります。 箱を開けた瞬間、そこは小さな展示会。
「うわ、ここのスジ彫り細かい! 0.15mmですか?」 「このウェザリング(汚し塗装)、歴戦の機体って感じで渋いですね!」 「合わせ目消しが完璧すぎる……」
同じ苦労を知るモデラー同士だからこそ、こだわったポイントに気づき、心から褒め合うことができます。 これはマズローの欲求段階説における**「承認欲求(技術や成果の評価)」**を強烈に満たしてくれる体験です。
また、「どんなニッパー使ってる?」「トップコートは何派?」といった道具やテクニックの情報交換ができるのもリアルならでは。 素組み派(パチ組み)も、塗装派も、互いのスタイルを尊重し合いながら、「ガンプラ」という共通言語で語り合う時間は、何よりも製作のモチベーションになります。
お台場で実物大。「ジャンル:お台場」で聖地散歩
見上げるユニコーンの迫力を共有する
ガンダムファンにとっての聖地といえば、やはり東京・お台場です。 ダイバーシティ東京プラザの前に立つ、実物大ユニコーンガンダム立像。 昼のデストロイモードへの変形や、夜のライトアップ演出は、何度見ても鳥肌が立ちます。
この感動を一人で味わうのはもったいない。 **「ジャンル:お台場」や「ジャンル:ガンダム」好きの仲間を募り、「カテゴリ:散歩」**で聖地巡礼に出かけましょう。
「やっぱりデカいなぁ……」 「この足のパーツ構成、プラモだとこうなってるよね」
見上げる視線の先にある巨大な立像を前に、自然と会話が弾みます。 変形の瞬間に合わせて集まり、サイコフレームが赤や緑に発光する様子を動画に収める。 「ユニコィォォォン!」と心の中で(あるいは小声で)叫び、その高揚感を隣の仲間と共有する。これぞ、**「社会的欲求(感動の共有)」**です。
ガンダムベース東京で宝探し
立像を見た後は、そのまま施設内にある公式ガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムベース東京)」へ。 壁一面に並べられたガンプラの箱、歴代の完成品展示、そして限定品の数々。 ここはモデラーにとっての天国です。
「これ、昔作ったなぁ! 懐かしい!」 「限定のクリアカラー、買うか迷う……」 「再販かかってたんだ! ラッキー!」
広い店内を仲間と練り歩き、ウィンドウショッピングを楽しむだけでも時間はあっという間に過ぎます。 一人だと在庫チェックだけで終わってしまいがちですが、仲間といれば「これ作ってみたいけど難しそう」といった相談もできます。 戦利品(プラモ)を抱えて、ホクホク顔でカフェへ移動し、開封の儀(箱の中身確認)を行うのも楽しいでしょう。
シリーズ論争も平和に。「ジャンル:宇宙世紀」で飲み会
派閥を超えた「大人の社交場」
ガンダムシリーズは作品数が多いため、「宇宙世紀こそ至高」というオールドタイプもいれば、「SEEDが青春」というコーディネイター世代、「水星から入りました」という新しいファンもいます。 ネット上では時折、シリーズ間の論争が起きることもありますが、リアルなオフ会ではそんな殺伐とした空気にはなりません。
**「ジャンル:宇宙世紀」や「ジャンル:アナザーガンダム」で繋がり、「カテゴリ:飲み会」**を開けば、そこは「中立地帯(サイド6)」のような平和な社交場になります。
なぜなら、「ともだね」で出会うのは、画面の向こうの匿名アカウントではなく、目の前にいる「ガンダム好きの仲間」だからです。
キャラクターの生き様を深掘りする
お酒が入れば、話題はモビルスーツの性能から、キャラクターの人間ドラマへと移っていきます。
「ランバ・ラルの『戦いの中で戦いを忘れた』って言葉、大人になって染みるよね」 「ハサウェイ・ノアの苦悩、どう思う?」 「スレッタとミオリネの関係性、尊い……」
富野由悠季監督が描く独特の台詞回し(富野節)や、各作品が問いかけるテーマについて、大人の視点で深掘りするトーク。 異なるシリーズが好きな人同士でも、「その作品まだ見てないけど、今の話聞いて興味湧いた!」と新しい扉が開くこともあります。
自分の好きな作品を否定されず、むしろ興味を持って聞いてもらえる**「安全欲求(心理的安全性)」**が確保された空間。 そこでは、「坊やだからさ」なんて冷笑する人はいません。 互いの「好き」をリスペクトし合える、ニュータイプのような共感が生まれる場所です。
立てよ国民! ジーク・ジオン(仲間を見つけよう)
「立てよ国民!」
ギレン・ザビの演説ではありませんが、今こそ立ち上がりましょう。 部屋の片隅で積みプラ(未組み立てのプラモ)を眺めているだけの時間は終わりです。
「ともだね」があれば、あなたの作ったガンプラを「最高だ!」と言ってくれる仲間が見つかります。 お台場の空の下、同じモビルスーツを見上げて感動できる友達が見つかります。
動物のアバターを選び、「ガンダム」と入力してみてください。 そこには、連邦もジオンも関係なく、ただガンダムを愛する同志たちが待っています。
さあ、コックピット(家)を出て、重力(しがらみ)のない場所へ。 あなたのニュータイプとしての素養が、新しい出会いを呼び寄せるはずです。
「敢えて言おう、仲間であると!」動物アバターを着て、ソロモンの海(オフ会)へ出撃しよう。
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