週末の晴れた午後。 愛機の一眼レフやミラーレスカメラをバッグに入れて、近所の公園や観光地へ向かう。 ファインダーを覗き、季節の花や、野良猫や、美しい夕焼けを切り取る。
それはとても充実した趣味の時間です。 でも、ふとシャッターを切る指を止めて、こう思うことはありませんか?
「……正直、風景だけ撮るの、飽きてきたな」
カメラを買った当初は、ボケ味のある花の写真だけで感動できた。 でも、技術が向上するにつれて、もっと表情のある写真、つまり**「人(ポートレート)」**を撮りたくなってくるのがカメラ好きの性です。
しかし、ここで大きな壁が立ちはだかります。 **「撮らせてくれるモデルがいない問題」**です。
友人に頼もうにも、「写真を撮られるのが苦手」と断られるかもしれないし、SNSにアップする許可をもらうのも気を使う。 かといって、プロのモデル募集サイトや撮影会に申し込むのは、お金もかかるし、「自分の腕前で満足してもらえるか」というプレッシャーが半端ではない。
結局、今日もまた一人で、動かない建物や花を撮って帰る……。 そんな**「被写体不足」の悩み**を抱えているなら、視点を変えてみましょう。
「モデル」を探すからハードルが上がるのです。 探すべきなのは、あなたと同じ悩みを持つ**「カメラ友達」**です。
友達作り・グループマッチングアプリ**「ともだね」**を使えば、カメラマン同士が集まり、お互いにモデル役を交代しながら撮影を楽しむ、新しいスタイルの撮影会が実現できます。
この記事では、孤独な「一人撮影散歩」を卒業し、気兼ねなくポートレートの練習ができる仲間の作り方をご紹介します。
モデル募集はNG。「カテゴリ:撮影会」で対等な仲間と集まる
まず大前提として、「ともだね」はモデルとカメラマンをマッチングさせる業務用のアプリではありません。 あくまで「友達作り」のアプリです。 だからこそ、ここには「お金を払って撮らせてもらう」という上下関係(雇用関係)は存在しません。
「撮るのも撮られるのも」練習したい
アプリのイベント検索で、**「カテゴリ:撮影会」や「カテゴリ:写真・カメラ」**を探してみてください。 そこに参加しているのは、全員が「写真好き」の一般人です。
彼らもあなたと同じように、「人を撮りたいけど相手がいない」と悩んでいます。 だからこそ、利害が完全に一致します。
「今日は私が撮りますね!」 「次は私がモデルになります!」
この**「相互撮影(撮り合い)」**のスタイルこそが、アマチュアカメラマンにとって最も気楽で、最も成長できる環境です。 相手もカメラの構造を知っているから、「もう少し絞りを開けてみますか?」「逆光で撮ってみましょうか?」と、技術的な会話をしながら撮影が進みます。
プロのモデル相手だと緊張して言えない「もう一回お願いします!」も、同じカメラ仲間なら「納得いくまでやりましょう!」と笑って付き合ってくれます。 ここにあるのは、雇用関係ではなく、「良い作品を作りたい」という対等なパートナーシップです。
ポートフォリオ不要。動物アバターだから「作風」で審査されない
SNS(InstagramやTwitter)でカメラ友達を作ろうとすると、どうしても**「フォロワー数」や「作風(レタッチの傾向)」**で判断されてしまいます。
「この人はフォロワー1万人だから、自分なんて相手にされないかも」 「自分の写真は地味だから、この人の『世界観』には合わないかも」
そんな**「事前審査」のような空気**に、疲れてしまってはいませんか? 自己実現欲求(作品を見てもらいたい)を満たすはずの趣味が、いつの間にか承認欲求(評価されたい)のプレッシャーに変わってしまうのは辛いことです。
会ってから見せ合う楽しさ
「ともだね」には、自分の撮った写真をプロフィールにアップロードする機能はありません。 あるのは、**「動物のアバター」**だけです。
これは、カメラ初心者や、自分の作風に自信がない人にとって大きな救いです。 「上手いか下手か」で選別されることはありません。 「カメラが好き」という気持ちだけで、誰とでもフラットに繋がれます。
お互いの作品を見せ合うのは、実際に会ってからです。 撮影の合間に、カメラの背面液晶を見せ合ったり、スマホに入っている過去作を見せ合ったりする。 「うわ、この写真めっちゃ綺麗ですね!」 「この場所、どこですか?」
そこには、「いいね」の数や拡散力なんて関係ありません。 純粋に目の前の写真を褒め合う、シンプルで温かいコミュニケーションがあります。 作風で審査されないからこそ、自分の感性を素直に表現できる。それがこのアプリの良さです。
「ジャンル:夜景」や「ストリート」。一人では怖い場所も行ける
ポートレート以外にも、仲間がいることで可能になる撮影ジャンルがあります。 それは、**「夜景」や「ストリートスナップ」**です。
3〜4人のグループなら不審がられない
夜の工場地帯や、人通りの少ない路地裏、あるいは逆に人が多い繁華街。 これらは魅力的な被写体ですが、一人で高価なカメラを持ってうろついていると、防犯上の不安(安全欲求の脅威)があったり、周囲から不審者のように見られたりすることがあります。
しかし、アプリで3〜4人のグループを作って行けばどうでしょう。 それは怪しい人ではなく、**「写真サークルの活動」**に見えます。
「ジャンル:工場夜景」や「ジャンル:ストリート」で仲間を募り、みんなでぞろぞろと歩く。 それだけで、心理的な安全性は劇的に向上します。 「あそこの光、綺麗ですよ!」と教え合ったり、お互いの荷物を見守ったりできるので、撮影に没頭できます。
機材トークができる幸せ
また、移動中や休憩中の「機材トーク」も楽しみの一つです。 「そのレンズ、新しいやつですよね? どうですか?」 「これ、オールドレンズなんですけど、味があって…」
ネットのレビュー記事を読むよりも、実際に使っている人の生の声を聞くほうが何倍も参考になります。 (信頼関係ができれば、レンズの試し撮りをさせてもらえるかもしれません!)
まとめ:被写体不足を解消。次の週末はカメラを持って仲間と街へ出よう
「撮りたいものがない」と嘆いて、カメラを防湿庫に眠らせておくのはもったいないことです。 被写体は、アプリの中にいます。
次の週末は、いつもの一人散歩ではなく、仲間との「撮影会」を企画してみませんか? お互いにレンズを向け合い、照れながらもシャッターを切る。 その時間自体が、きっと素晴らしい思い出の「一枚」になるはずです。
風景写真だけじゃもったいない。撮り合える仲間を見つけて、ポートレート撮影に挑戦しよう。
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